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忙しいときほど本が欲しくなる

忙しいときほど本が欲しくなって仕方なくなる話。

 

 

毎日に自由時間のようなものがなくなるとどうしても本が欲しくなってしまう。なんでだろう。本の世界に入り浸って現実逃避でもしたくなるのかな。忙しくなるときにかぎって本をまとめ買いしてしまう。そんなに買っても読めるわけないのに忙しさに比例して買う量が増える。話題作とか名作とか読んでいない本が家には山積みされているわけで、いつか消費していきたいなあって思っても忙しくて時間とれなくて、時間確保しようとして忙しさにムチ打つんだけど結局読書以外に時間つかってしまう繰り返し。

読書で得るものたくさんあると個人的には思ってたりしてて、格言名言の部類やサクセスストーリーよりかは小説の方が好きで、小説の中にあるかゆいところに手の届く言い回しがすごく好きでそんな文章に出会えたら何度もかみしめながら読むのが好きで、読書で一回り成長できるような感じがする。読書の好きなところはほかにもあって、その感動や興奮を誰かに伝えられることだとも思う。読書好きな知り合いに薦めて共有する。今はSNSなんかあるから、PathやFacebooktwitterといった場で批評したりして、それで興味持った人と繋がれたりするし、なんだかんだ言って読書は自分ひとりのものじゃなくみんなで楽しむものになってたりする。

恥ずかしいことだけど、読書していることが頭の良いステータスに勘違いしてる節がある。読書量が多い人が総じて頭イイわけではないと思うし、読む本の種類にもよるだろうけど、明晰な人が多いわけで、そういう部類に自分も振り分けられたかったり、読書する時間があるということがデキる人みたいでなんかカッコイイ。そんな考えがあるバカだからこそ読書へ熱があるわけで、読書が生活の一部になってる人なんかにあこがれたりしてる。

自分の好きな作家を見つけたら、新しい好きな作家を探す旅に出るから、読むジャンルは幅広い。自分に合う合わないっていう価値観は間違ってると思ってるから読まず嫌いはしない。外国文学なんかに最近手を出してみるけど、中途半端である現在。外国文学は日本に入ってこなかったり、入ってきても話題にならずひっそりと書店の影にひそめていることが多くて名作が多いらしい。人に良書を薦めるのが好きなぼくとしては手を出さずにいられない分野なのだ。それなのに読書量が圧倒的に少ないせいでページ数が多い外国文学はどうしても最後まで手を付けきれない。いったいぼくはいつになったら読み終わるのか。

まったくもってまとまっていないのだが、ぼくの読書に対する考え方をダラダラと述べてみた。またいつか見返してしっかりと文章推敲する時間があったら書き直してみたい。(おしまい)